ID Check
ブランドバッグの買取に必要なもの
古物営業法の規定により、ブランドバッグの買取には本人確認が必要です。使える書類と、買取方法ごとの確認方法をご案内します。
本人確認が必要な理由
古物営業法により、古物商は買い受けの際に相手方の氏名・住所・職業・年齢を確認する義務を負っています。盗品等の流通を防ぎ、被害の迅速な回復を図るための制度で、当方に限らずすべての古物商に課されています。1万円未満のお取引でも、当方ではすべてのお取引で本人確認を行っています。
使える本人確認書類
| 書類 | 宅配買取(コピーを同封) | 出張・店頭(原本をご提示) |
|---|---|---|
| 運転免許証(おすすめ) | 表面。裏面に住所変更の記載があれば裏面も | 原本をご提示 |
| マイナンバーカード | 表面のみ | 表面のみご提示 |
| パスポート | 顔写真ページ+所持人記入欄 | 原本をご提示 |
| 住民基本台帳カード(写真付き) | 有効期限内・写真付きのみ | 原本をご提示 |
| 在留カード/特別永住者証明書 | 表面・裏面の両方 | 原本をご提示 |
| 健康保険証 | 住所の記載があるもの。補助書類をお願いする場合あり | 原本をご提示 |
いずれも有効期限内で、氏名・住所・生年月日が読み取れるものをご用意ください。記載の住所が現住所と異なる場合は、公共料金の領収書や住民票など現住所を確認できる書類を添えてください。2020年2月以降に発行されたパスポートには住所欄がないため、補助書類のコピーもあわせてご同封ください。
マイナンバーカードの裏面は送らないでください
裏面には個人番号(12桁)が記載されています。法律により個人番号を取得することは禁止されているため、裏面のコピー・送付・ご提示は絶対にしないでください。万一届いた場合は、記録・保存せず速やかに廃棄します。
マスキング(不要な情報の隠し方)
買取に必要なのは「氏名・住所・生年月日」の確認です。それ以外は隠してください。
- 紙のコピーの場合:コピーを取り、該当箇所を黒いペンや修正テープで塗りつぶし、その状態でもう一度コピーを取ります(透けないようにするため)。
- スマートフォンで撮影する場合:該当箇所に付箋や紙を貼って隠し、その状態で撮影します。
画像編集アプリでのデジタル加工は、書類の改ざんと区別がつかないためお受けできません。隠す箇所の例:運転免許証(旧様式)の本籍地、マイナンバーカード表面の「性別」「臓器提供意思表示」欄。氏名・住所・生年月日まで隠さないようご注意ください。
買取方法ごとの確認方法
| 出張買取 | 書類の原本を目視で確認し、お顔と書類の写真を照合します。コピーは使えません。 |
|---|---|
| 宅配買取 | 本人確認書類のコピーを同封し、情報シートに直筆でご記入いただきます。法令にもとづき、住所確認の追加手続きをお願いする場合があります。 |
| 店頭買取 | 書類の原本を目視で確認し、お顔と書類の写真を照合します。お忘れの場合、法律上、買取はできません。 |
代理の方・相続された品・成年後見
| ご家族の品を代理で売却 | 所有者ご本人の本人確認書類の写し/代理の方の本人確認書類/委任状(所有者と代理人の氏名・住所、委任する内容を記載) |
|---|---|
| 相続した品を売却 | 続柄が確認できる書類(戸籍謄本等)/相続人全員の合意を示す書類(遺産分割協議書等)/代表者の本人確認書類 |
| 成年後見人等による売却 | 後見登記事項証明書等/後見人の本人確認書類 |
相続人が複数いらっしゃる場合、お一人の判断で売却することはできません。査定だけを先に受け、その結果をもとに話し合いを進めていただくことも可能です。
18歳未満の方
18歳未満の方とのお取引は行っておりません。18歳以上の方は成年として取り扱います。
本人確認でよくある質問
ブランドバッグの買取に必要なものは何ですか?
売りたいバッグと本人確認書類です。出張・店頭では書類の原本をご提示いただき、宅配では書類のコピーを同封して情報シートに直筆でご記入いただきます。箱・保存袋・ギャランティカードなどの付属品があれば、あわせてお出しください。
本人確認書類は必ず必要ですか?
はい、古物営業法の規定により、買取には本人確認が必要です。ご利用いただける書類は、運転免許証、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート、住民基本台帳カード(写真付き)、在留カード、特別永住者証明書、住所の記載がある健康保険証です。いずれも有効期限内のものをご用意ください。
なぜ身分証の提示を求められるのですか?
古物営業法により、古物商は買い受けの際に相手方の氏名・住所・職業・年齢を確認する義務を負っているためです。盗品等の流通を防ぎ、被害の迅速な回復を図るための制度で、当方に限らずすべての古物商に課されています。確認した内容は取引記録として法令に定める期間保存し、法令にもとづく管理と行政機関からの照会への対応のためにのみ使用します。
マイナンバーカードの裏面もコピーが必要ですか?
いいえ、裏面は絶対にコピーしないでください。裏面には個人番号(マイナンバー12桁)が記載されており、法律により個人番号を取得することは禁止されています。表面のみのコピーをお送りください。表面の「性別」「臓器提供意思表示」欄は付箋等で隠していただくと安心です。
個人情報の隠し方(マスキング)がわかりません。
買取に必要なのは「氏名・住所・生年月日」の確認です。それ以外の情報は、付箋やマスキングテープを貼った状態で撮影・コピーするか、コピー後に黒の油性マジックで塗りつぶしてください。スマホアプリ等でのデジタル加工は、書類の改ざんと区別がつかないためお受けできません。氏名・住所・生年月日まで隠さないようご注意ください。
パスポートは本人確認書類として使えますか?
ご利用いただけます。顔写真ページのコピーと、所持人記入欄(住所記載ページ)のコピーをご同封ください。ただし2020年2月以降に発行されたパスポートには住所欄がないため、補助書類(公共料金領収書等)のコピーも合わせてご同封ください。
身分証の住所が今の住所と違います。
公共料金の領収書や住民票など、現住所が確認できる書類を添えてください。宅配買取ではそのコピーを同封し、出張・店頭では原本をお見せください。宅配買取では、法令にもとづき住所確認の追加手続きをお願いする場合があります。
本人以外が代理で売ることはできますか?
できます。所有者ご本人の本人確認書類の写し、代理の方の本人確認書類、委任状をご用意ください。相続された品の場合は、続柄が確認できる書類(戸籍謄本等)と、相続人全員の合意を示す書類(遺産分割協議書等)が必要です。相続人が複数いらっしゃる場合、お一人の判断で売却することはできません。
18歳未満でも買取してもらえますか?
18歳未満の方とのお取引は行っておりません。なお民法改正により成年年齢は18歳ですので、18歳以上の方は成年として取り扱い、保護者の同意書は不要です。